平素は円滑な管理業務にご協力いただき有難うございます。
さて早速ではありますが、最近のマイマイガ異常発生について下記の通りお願いとお詫びがございますので、ご一読いただきますようお願いいたします。

マイマイガは数年に1度の割合で異常発生致しますが、弊社では自然災害の一種ととらえております。
お申し出があった順に駆除・忌避剤の散布をしておりましたが、駆除後翌日には同様に発生しており、対応が追い付いていない状態です。

弊社としても少しでも各入居者様に気持ちよくお住まい頂きたいと対応してまいりましたが、時間的・人員的にもこれ以上の対応が難しい状態となっております。(駆除業者も対応策がなく、自然収束をまつしかないといわれております。)

期間としては本年8月末頃まではこのような状態が続くと思われますが、入居者様各位におかれましても下記の内容についてご協力をお願いいたします。

  • 共用部のすべてのマイマイガの駆除は不可能とご理解ください。
    (駆除しても近くの木等に逃げた個体がまた戻ってきます。)
  • 共用灯については防犯灯及び避難誘導等も兼用しているため消灯することが出来ません。
    (スイッチのついている物件は除きます。)
  • スイッチのある共用灯は極力消灯するようにご協力ください。
  • 風除戸・網戸のついている物件は必ず閉めるようにお願いします。
  • 卵がある場合は、ヘラ等でこそぎ取り燃えるゴミとして捨ててください。
    (弊社でも気づいた部分から除去作業を行っております。)
  • ガ対応のスプレー等も防虫の効果があるようですので、気になる方はスプレー等で駆除をお願いします。
  • あまりにひどい場合には弊社でも現地へお伺いいたしますが、即日のお約束ができません。
  • 生態をご理解頂き、少しでも被害を抑えるようにご協力ください。

マイマイガの生態

  • 卵の状態で越冬し、5月頃にふ化(毛虫)します。
  • 7月から8月に成虫(蛾)になり、卵を産みます。
  • 成虫の寿命は1週間程度といわれています。

駆除方法

  • 樹の幹や建物の壁などに卵塊を見つけたときには、ヘラなどで取り除いてください(林業試験場では斜めに切ったペットボトルによる駆除を紹介しています「マイマイガの生態・被害・防除」参照)。駆除の際に、舞い上がった卵塊を覆う鱗毛を吸い込んだり目に入れないよう、手袋、マスク等を着用してください。除去した卵塊は土に埋めるか、ポリ袋等に入れて「燃やすごみ」として収集日に出してください。

参考資料(リンク先には写真等もありますので虫が苦手な方はご注意ください。)

マイマイガの生態・被害・防除(北海道立総合研究機構林業試験場) (PDF 2.6MB)

マイマイガの生態・被害・防除Q&A(北海道立総合研究機構林業試験場) (PDF 629.8KB)